地方創生にかける四日市魂

四日市市内の空き家問題に取り組む『空き家相談ネット』です。空き家の管理、有効利用、解体、空き家回避の解決策をご提供します

地方創生にかける四日市魂 イメージ画像

2016年01月

現在の日本は高齢化により、空き家は恐ろしいスピードで右肩上がりに増加しています。2013年の318万戸から2023年には約500万戸増加するとの予測もあり、早急な中古市場の活性化が必要とされています。 そして今回、国土交通省が発表した2016~25年度までの10年間の住宅政策

国土交通省は増え続ける空き家対策として「空き家」を公営住宅に準じる住宅として活用する方針を打ち出した。2017年の通常国会への関連法案への提出を目指す。国都交通省は、民間アパートなどより賃料が割安な公営住宅は自治体が建設して国が費用を支援するが、財政が厳しい

前回の記事で、中古市場の活性化には資金が必要とご説明致しましたが、住宅市場の流通の中でもう1つ非常に重要な要素があります。それは「情報」です。売り手として自分の持ち物件を多数の人に触れさせること、また買い手としては本当に購入したい物件を見つけるには大量の

現在の日本では急速な人口減少・高齢化が進む中、持続可能なまちづくりの形成として、中心市街地などの一つの地域に都市機能や人々を集約し暮らす「コンパクトシティ」という考え方が注目されています。このコンパクトシティを実現するには中心市街地の空き地・空き店舗・空

↑このページのトップヘ