地方創生にかける四日市魂

四日市市内の空き家問題に取り組む『空き家相談ネット』です。空き家の管理、有効利用、解体、空き家回避の解決策をご提供します

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2017年01月

今まで通りの流れで行けば、四日市においても少子高齢化が進む。高齢化が進むから地域が衰退していくのか?衰退していくから高齢化が進むのか?魅力ある街づくりができれば、人口は流入超となるはずだ。では、「魅力的な街」とはいったいどのような状態を指すのか?高齢者に

昨今、各自治体は急増する空き家の流通を促進し、空き家の増加を抑制するために「空き家バンク」を開設する自治体が多くあります。ここ三重県では現在20の自治体で開設しています。いなべ市、東員町、四日市市、鈴鹿市、亀山市、伊賀市、名張市、津市、松坂市、多気町、大台

15年5月、ご存知の通り空き家対策特別措置法が施行され、市区町村が空き家の所有者に撤去を命令し、従わない場合は強制撤去できるようになりました。 費用は所有者負担が原則ですが、昨年10月1日までに行った強制撤去22件(撤去費約4802万円)のうち、所有者側

新年明けましておめでとうございます。読者の皆様のおかげで四日市魂ブログも開設してから7ヶ月となりました。これからも、空き家に関する情報をブログで発信していきます。空き家をお持ちの方のお力に少しでもなれればと思います。さて、今回はフラット35についての情報です

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